1873年に築地の海軍兵学寮で英国海軍が余暇として訓練兵に「FOOT BALL(フートボール)」を教えたのが、日本での“元祖”という内容から始まり、1968年メキシコ五輪銅、92年のJリーグ・ナビスコ杯開催、2002年の日韓W杯などを4つの章に分け、オシム・ジャパンの現在までがスポーツ新聞風に構成されている。
72年は“王様”ペレの来日が実現。満員の国立競技場で日本代表を相手に2得点は大興奮したものだ。当時、羽田空港まで出迎えにいったことを思い出した。
“黄金の左足”の杉山、200得点・釜本の活躍のページをめくると懐かしく、
サッカー少年の時代に帰った気分になった。
(
近藤泰秀著、大空ポケット新書、840円)
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